ロームシアター京都の矛盾――ローカルとグローバル
「日本の文化政策は終わっている」。あるいは、はじまってすらいない。そんなことはほとんどの文化芸術関係者の共通認識である。思想も理念もなく、目先の助成金ほしさに作文のうまい人間と行政にかかわりのある人間が血税をつまみ食い […]
「アップデート」と口にする者たちの傲慢について
ここ最近、演劇そのものよりも X.com のほうが盛り上がっているように見える。自分が左派であるにしろ、右派であるにしろ、結局、利用者が少しでも長く滞在するように設計されているということは、とくに若者になればなるほどわ […]
なぜいつもランタイムは書かれていないのか:責任は観客にある
次回参加作品:https://ticket.corich.jp/apply/384810/014 なかなか発表されない上演時間/ランタイム 観劇するとき、上演時間がどれくらいになるのか、書かれていないことがよくある。そ […]
【人間座『桜の園』】稽古のやり方/キッカケ表・動画――2025年10月23日
人間座第70回公演『桜の園』(2025/12/6-7)京都府立文芸会館 神田真直 予約ページ: https://ticket.corich.jp/apply/384810/014/ キッカケ表を作成する(仕上げ) 音響 […]
【戯曲を読む】No.18 『桜の園』の „Pause“:アントン・チェーホフ『桜の園』はどのように演出/解釈されてきたのか
人間座第70回公演『桜の園』(2025/12/6-7)京都府立文芸会館 神田真直予約ページ: https://ticket.corich.jp/apply/384810/014/ 回り道 学生劇団の美徳とは「いい加減さ […]
【日本 演劇】TIMES(作:林慎一郎、演出:西田悠哉『タイムズ』)――2025年8月25日 京都芸術センター
作:林慎一郎演出:西田悠哉(劇団不労社)詳細:https://www.kac.or.jp/events/20250609-2/観劇日:2025年8月25日 会場:京都芸術センター(フリースペース) 帰国して一発目の観劇が […]
劇団辞めてドイツ行く(60)カンティーネと〈公共性〉――2025年8月5日
ざわめくpopulus ベルリンの劇場に行くなら、作品だけでなく、カンティーネ(食堂)にも注目しなければならない。私はマクシム・ゴーリキー劇場のカンティーネがいちばんのお気に入りだが、シャウビューネ、ベルリナー・アンサ […]
劇団辞めてドイツ行く(59)野村眞人との対話――2025年8月4日
リドルのパンなんか食べてるからでしょ 野村がパンを好まないというのは、友人たちのなかでは有名な話である。パンの消費量が日本一といわれる京都にいて、かつヨーロッパで頻繁に活動しているのにもかかわらず、並々ならぬ拘りといえ […]
ビギナーによるビギナーのためのベルリン観劇案内
ベルリン到着直後、とくに先導者がいない状態で観劇していて、とても苦労しました。後続のために簡単に書いておこうと思ったら、かなり長くなってしまいました。細かいところで結構文化的な違いが出るものです。よい観劇体験のための参 […]
【ドイツ 演劇】Glaube, Geld, Krieg und Liebe(ロベール・ルパージュとアンサンブル作、ロベール・ルパージュ演出『信仰、金、戦争、そして愛』)――2025年7月20日 シャウビューネ劇場 Schaubühne
作:ロベール・ルパージュとアンサンブル Robert Lepage und Ensemble演出:ロベール・ルパージュ Robert Lepage※観劇日:2025年7月20日初演日:2024年10月3日 ※Robert […]








